SR北行き区間

Jul 05, 2023

サンディエゴ（CNS） - カルトランスの建設作業員は水曜日、緊急舗装修復作業の完了を受けて、レイクサイド/ラモーナ地域の州道67号線の北行き両車線を開通した。

スローターハウス・キャニオン・ロードの北からフォスター・トラック・トレイルの南に向かう道路が午前7時に開通した

火曜日午前３時ごろ、予定されていた舗装作業中に北行き車線の下に陥没が発見され、緊急作業が始まった。 カルトランス社によると、当初陥没穴と考えられていたものは、最終的には飽和した粘土路床による舗装の破損として分類されたという。 この飽和は、今冬の嵐による地下流出の結果であると考えられている。

乗組員は幅 12.5 フィート、長さ 85 フィート、深さ 6 フィートの溝を掘削し、飽和した粘土地層を除去しました。 カルトランス当局者によると、この地域は砂と砕石で作られたクラス2の骨材基礎、3層のジオグリッドで埋め戻され、その上に8インチのタイプAアスファルトコンクリートが覆われていたという。

「この緊急作業プロジェクトを完了するまでの間、レイクサイド、ラモーナ、ジュリアンのコミュニティ、旅行中の公共団体、地元企業の忍耐と理解を感謝したいと思います」とカルトランス第11地区の局長代理アラン・コサップ氏は述べた。

車線のストライピングは、次の 1 ～ 2 日で進行中の SR-67 舗装修復プロジェクトと同時に行われます。

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